大畑地区ほか老朽配水管布設替工事(第1工区) 老朽化していた水道管を、ポリエチレン配水管(耐震管)φ150とφ100に布設替えをしました。 水道が止まらないようにステンレス管で仮設配管をします。 掘削場所の県道は地盤改良が施してあったので、アイオン(ブレーカー付重機)で取り壊します。 ポリエチレン配水管は、耐震のため継手と管を熱で溶かして一体化させる工法です。 延長は2182mありました。