行動指針

Guide Lines

  • 01
    「物事の意味を考える習慣をつけよう」 物事には必ず本と末があり、物事の意味を考えるとは、「本質を見る」と言い換えることが出来ます。
    目先のことに捉われず、その本質を見ることが大切です。
  • 02
    「一人ひとりが工夫し、力を合わせよう」 言うまでもなく、工夫をするところにその人の価値があります。
    一人ひとりのその工夫が力を合わせることで相乗効果を呼び、「創造」する力が高まっていくのです。
  • 03
    「自発的に行動し、成果を創り出そう」 自発的とは何か。逆に人の影に回って言われたことだけを仕方なくやって喜びはあるのでしょうか。
    自ら行動したことによって得られた結果を喜ぶことは、自らの人生を喜ぶことと言えないでしょうか。
  • 04
    「あきらめず、可能性にチャレンジしよう」 あきらめなかった人の元にしか成功はやってきません。
    可能性があるのならチャンスを自らでつかみ、それらが自ら選んだ道であるのなら、決してあきらめないこと。
    物事の成就への唯一の方法です。
  • 05
    「お客様の視点で考え、最善を尽くそう」戦後バブルからのデフレ経済をようやく抜けた今も、需給のバランスはマイナスのままです。
    昨日と同じことをやっていては新たなお客様からの支持はいただけません。
    お客様の視点で考えイノベーションしていくことでしか永続の道はないのです。