いざ落札すると、施工体制台帳、安全書類、施工計画書、承認図など提出する書類が多く、公共工事にあまり慣れていらっしゃらない会社では四苦八苦されることが多いのではないでしょうか？

また、技術者不足が顕著な昨今、現場管理者が他の土木工事と掛け持ちの場合が多く、
書類作成にすぐに手が付けられないし、やりかけても時間だけがむやみに経過していく状況が容易に推察できます。
弊社は耐震配水管に特化しておりますので、それぞれ自治体に対応した資料も揃っております。
監督さんの手を煩わせることなくスムーズなスタートができます。

いわゆる建設業冬の時代に規模縮小を余儀なくされた水道工事業の皆さまのお役に立てるようタイアップの提案をさせていただいております。

落札できても大規模な工事の施工が難しい場合、ある部分だけを弊社が承って、自社で施工可能な部分は直営で施工していただく。
不得意な部分をアウトソーシングしていただくスタイル、「一緒にやりましょう！」というビジネスモデルです。